ペーパーコードのスツール 〜座面あみあみ〜

サンディエゴは気温が上がったり下がったり。先週末の最高気温36℃も十分暑かったですが、今週は40℃の予報がついてる日もあります。なのに21℃なんて日もあるので、もうちんぷんかんぶん。
そんな極端な天候が続いているせいかどうかは分かりませんが、末っ子が肺炎になってしまいました。日本行きも延期。

先週の日中は、カウチで横になる末っ子を見守りながら、ペーパーコードのスツールの座面を編んでいました。

前夜に手袋をしないで編み出したのですが、分かってはいたけど手が真っ赤っかに。アイスパックで冷やしてから寝たので大事にはならなかったけど、ヒリヒリ痛かった〜。あみあみ系作業はいろいろやってきましたが、ペーパーコード編みは他と比べ物にならない痛みです。持っている男性用ゴルフ手袋が大きく、付けると作業がしずらくなると言う理由でついつい避けたくなったりするのですが、この痛さは半端じゃないので近々女性用を買おうと思います。

初めての試みで座面にカーブを付けました。これで座り心地にどれだけの変化があるのか半信半疑でしたが、違うものですねー。お尻が馴染みます。ほんのちょっとの手間だけど、かけるだけの甲斐がありました。
反対に、カーブを付けたことでペーパーコードを綺麗に整列させるのが難しくなったような気がします。もっともっと細心の注意を払って編むべきだったと反省。木工作業の面でも反省点があるので、作り直そうかな。

木工旋盤で作る器などもそうですが、こうして我が家では成功作と失敗作の間をさまよう微妙な木工品が増えていきます。

ケーニングレッスン

先日作ったスツールの座面を編んでいる真っ最中にエルトンさんから連絡があり、「今、座面がダニッシュコードのスツールを作ってるよ!」と言ったことがきっかけで、座編みは座編みでもテクニックも材料も違う「ケーニング」を教えてもらうことになりました。
エルトンさんはサムマルーフの椅子が好きで、私も彼からサムマルーフがデザインしたローバックチェアの作り方を習っていますが、木工だけでなく様々な座編みをしていることが分かりました。月に10〜20脚もの椅子の座面の修復作業をこなしているそうです。

Caning

撮ってきた写真があまりにもボケていて見苦しいのでまとめてしまいましたが、大きく見たい方はクリックしてください。

上の写真の1と2がプレスイン・ケーニング。すでに編まれているものを埋め込むタイプで、今回はこの方法を教わってきました。
そして写真の3と4がひとつひとつ編むタイプ。4のアンティーク・ケーニングチェアは昔のお姫様のお昼寝用みたいな長い椅子で、もう何ヶ月もかかっているそうですよ。時間はかかるけど、編むタイプの方が断然キレイです。

さ、そろそろ帰ろ!と思ったら、「次はひとつひとつ編むケーニング方法を教えるよ!」と言って、エルトンさんのクライアントであるアンティークショップへ連れて行かれました。もうこの時点で脳みそくたくた。
アンティークショップでケーニング練習用の椅子を渡され、「古い座面を外して掃除し、来週また来なさい!」と。大変なことになってしまいました。笑 がんばらないとー。

BlackMagicRoses

昨日のブラックマジック。満開です!欲張って全ての花をワンショットに収めようと試みましたが無理でした。今朝は結構な量の雨が降ったので、昨日写真を撮っておいて良かった。これで今年のバラもお終いです。

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