息子の部屋にローマンシェード/クローゼットの進行状況

息子の部屋の窓にバンブー製のローマンシェードを取り付けました。

BambooRomanShade

日本のすだれのようなシェードで、オフィスの窓のローマンシェードと全く同じ物を同じ会社から買ったのですが、今回はベッドルームなのでプライバシーライナーと言う裏地付きにしました。

窓の上にある4つの小さな点は、もともとカーテンにするつもりでカーテンレールを取り付けてあったので、取り外してネジの穴を埋めたものです。息子はこのグリーンの壁に飽きたらしく、今度は白にしたいというので、次のペンキ塗りで埋めた穴も塗ってキレイになる予定。

この部屋のビルトインクローゼットの進行状況ですが、一番上に乗るキャビネットの取り付けが終わったところです。

BuiltinCloset

前回のクローゼットの記事はこちら
今回乗せたキャビネットぐらいの幅となると、私のテーブルソーでは危なくて切れません。そういう時は、今通っていないにも関わらず、大学の木工科の先生に連絡してスライディング・テーブルソーという大きなソーを使わせてもらいに大学へ行くのですが、それも結構面倒臭いので、先日フェスツールの丸ノコを買いました。この間買ったドミノで、フェスツールの買い物になんだか勢いがついた感じ。

FestoolTrackSaw

とってもスムーズで綺麗に切れて気持ちいいです。これで大きなキャビネットも問題なく作れるようになります♪

息子の部屋のビルトインクローゼット 〜製作開始〜

13年ほど使った日本製の小さなチェストでは洋服が入りきらなくなり、ここ数年息子の部屋は床に服が積み重なって置かれている状態でした。いくら「片付けなさい。」と言っても片付かなかったのはそのせいだった様子。日本製の無垢のチェストは、末っ子の部屋に移動して使っています

そして息子の部屋のごく普通のクローゼットだったスペースを利用して、ビルトイン(造り付け)のクローゼットを作っています。もともとは古臭い鏡のドアが付いていたのですが、入居してすぐに取り払いました。小さな小さな部屋なので、普通のクローゼットよりも造り付け家具の方が収納量が上がるし、自動的に整理整頓も上手になります。

BuiltinCloset_BoyRoom1

現在、上の写真の状態です。息子が春休みだった先月、2人で計3日間ぐらいかけてここまで進めました。

右の細長い部分が、ジャケットなどハンガーにかけるものの収納。大して寒くらならないサンディエゴだからこそ、こんなに細いハンガーのスペースで済むのだと思います。下にある棚は可動式で取り外し可。
左下は引き出し5段。引き出しが全部できあがったら、前板を付けます。
左上は棚スペース。これから可動式の棚を足します。
そして上のまだ何もない空間に、ドア付きの収納が乗ります。

右の細長い部分と、中間の棚スペースにはドアを付けません。というのはこのクローゼットのスペースは部屋のドアの後ろに位置しているので、クローゼットにドアを付けてしまうと、ぶつかりあってしまうのです。

BuiltinCloset_BoyRoom2

ドアを開けたときにクローゼットにぶつかったり、ドア同士がぶつかったりするのって、絶対に避けたいレイアウトだと思うのですが、予算上こうなってしまったのだと思います。賃貸でも「?」と思うレイアウトはいくつか経験してますが、こういうところはケチらないで欲しいです。

隣りの長女の部屋にも同じサイズのクローゼットスペースがあるので、ほぼ同じデザインでビルトインのクローゼットを作る予定ですが、そっちは部屋のドアがぶつからないので、クローゼットはドア付きを予定しています。

ドューパ! 〜わたしのコラム最終号〜/木工ができない時期にしていること

1年間にわたって書かせていただいたドューパ!のコラムが3月に発売された4月号で最後になりました。

dopa

コラムなどを書いたことがある素人の方たちの中でも、おそらく私がいちばん文章が下手で修正のリクエスト回数が多かったのではないかと。でもチャレンジすることは大好きなので、ありがたい機会でした。
最新号は店頭で。バックナンバーもアマゾンなどで見かけたので、ぜひお手にとってみてください。

・・・

最近とても忙しく、まとめて木工の時間を取れることがないので、今だからこそできることに取り掛かっています。
まずはいつか作ろうと思っている息子の部屋のビルトイン(造り付け)のキャビネットのデザイン。ここはあーしてくれだのそこはこーしてくれだのというリクエストが意外と多くて、すでに何回か描き直しています。この段階がとても時間がかかるんです。

cabinetryDesigning

外出先でも1〜2時間のどうしようもない待ち時間が続く日々。車内でできる手作業を考えているのですが、とりあえず今は読書をしています。いつか読もうと思っていたThe Man who Mistook His Wife for a Hat(妻を帽子と間違えた男)を読んでいます。日本語版の表紙のがカワイイな。

themanwhomistookhiswifeforahat

オリバーサックスさんの本は読んだことがなかったのですが、去年の頭ぐらいにニューヨークタイムズに載っていた記事がすごく気に入って、ネットで読める記事はいくつか読んでいました。彼はドクターということもあって、本ともなると私の英語力じゃ読みきれないんじゃないかと思っていたのですが、しょっぱなから面白いです。最近潜在意識や脳のカテゴリーにとっても興味があり、それに繋がっているからなおさら楽しく読めるのかも。
残念ながらオリーバーサックスさんは去年の夏に亡くなっていますが、彼の本はゆっくり1冊ずつ読んでいきたいです。

難関クリア!マスターバスのキャビネット製作

今年は少しずつですが木工作品を購入していただいたり、ドューパ!でコラムを書かせていただいたり、クラフトフェアへ出店したりと人並みに忙しいせいか、家のプロジェクトがなかなか進みません。言い訳っぽいですが。

でも今日はマスターバスのキャビネットを進めました。

MasterBath

L字型やコの字型キャビネットはコーナーのドアがちょっぴり複雑で、以前大学でキャビネトリーのコースを取ったときの先生の話しだと、ヒンジは特殊なものになるし、ドアとの兼ね合いもなんだかややこしい記憶があったんです。そのため材料は揃えてあったものの、やる気が起きず・・・。でも慎重に考えながら進めると、ちゃんと仕上がるものですね。

下部のキャビネットの一番右はランドリーバスケットを入れる引き出しで、立てかけてあるのは引き出しの前板です。今日は時間切れになってしまいましたが、明日取り付けます!

MasterBath_OriginalPlan

上はマスターバスのキャビネット製作に取り掛かる前に、KCDというソフトで作ったプランです。(プランの他の角度から見た図はこちらから→ マスターバスのバニティ製作
上部のキャビネットは下部に直接乗せる予定だったのですが、バニティトップのマーブルを隠すのがもったいないので、一番上の写真のように壁に取り付けました。浅い引き出し数個もなくし、ドアなどもフラットでシンプルな物にしています。

TiledSink

あとはキャビネット周りのモールディングを作って取り付け、仕上げを塗るだけ。この仕上げなのですが、ペンキを塗るつもりでいたのでドアの木目を合わせなかったのですが、今になってこのメープルの色味が好きになり、クリアの塗料にしようかなと思い始めています。

とりあえず今日は、難関だと思ってずーっと見て見ぬ振りをしていたコーナーのドアが無事に取り付けることができてメデタシメデタシ。

造り付け本棚兼メディアセンター 〜おひな様を乗せて〜

メディアセンター兼本棚のプロジェクト、恥ずかしいぐらいゆっくりですが進んでいます。

MediaCenter1

前回9月にアップした時はこんな状態でした。

一番奥の、奥行きが深い収納部分の上に板を乗せ、まだ仕上げを塗ってないのですが、とりあえずお雛様に間に合いました。

ohinasama_1

ちなみにお雛様の収納は、このキャビネットになります。飾る場所と収納の両方をここに確保しました。「収納」ってただ綺麗にしまうだけじゃなくて、使うときにどれだけ楽に出せるかというのも重要だなーと今さらですがつくづく。マイホームだけでなく以前住んでいた賃貸でも、お雛様を飾る場所と収納しておく場所が遠くて、毎年出すのが面倒でした。
お正月のお飾りも同じところにしまっているので、今年はお雛様だけでなく、お正月飾りもサッと出すことができましたよ。

MediaCenter2

お雛様の収納の反対側にある浅くて背の高い部分(↑)は、DVDやCD用に作りました。入れる物を測ってデザインしたので奥行きは気持ちいほどピッタリですが、全部収まりませんでした。未だにVHSムービーなんて持っているので、それらを処分すれば全部収まるんだけど、上の子供たちが幼いころ、飽きることなくなんどもなんども繰り返して観た映画なので、なんとなく処分できないでいます。

ちなみに、我が家にはひな祭りの飾りがあと3つ。

ohinasama_2

上はハワイに住んでいた頃に買ったPrecious Moments のお雛様。写真では反射するので外しましたが、実際はガラスケース入り。

ohinasama_3

上は瀬戸物やさんの織部の。そこで働く友達がプレゼントしてくれました。が、なんと落としてしまいました。涙・・・手前に映っているのが欠片。あとで糊付けしないと!

そして最後は母の手作り吊るし雛。さっき母と話していて思い出しました。早く出さないと〜!

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...