トュワインスタンド 〜試作〜

お料理やラッピングなどに使うトュワイン紐のスタンドを作ってみました。トュワインスタンドとかトュワインホルダーって呼ぶのかな?

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ひとつは上から小ばさみが立てて置けるように。そして台になる部分には、あまり好みじゃないので滅多にしないのですが線(2本線)を入れてみました。

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もうひとつはいたってシンプルなスタンドです。

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昨夜ラッピングをしなくてはいけないものがあったので早速使ってみましたが、スタンドに十分な重みがないため紐を引っ張るときに動いてしまうんです。それじゃスタンドの意味がない!次回は十分な重みを計算に入れて作らないと。

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「道具」作りって、作ってる時も使ってる時も楽しくてワクワクします。

アーティストトレード 〜カンナ〜

大学で受講中のハンドツール・ジョイナリーの先生と、トレード(物々交換)をすることになりました。こっちではアーティスト・トレードなんて呼ばれることが多いようですが、お金で作品を買うのではなく、自分の作品で相手の作品をいただくという、作り手ならではの物々交換です。

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いただいたのは、このカンナ。形といい、サイズといい、たまらない。
ハンドツール・ジョイナリーのクラスでは、ほとんどの生徒が木製カンナキットを買っていたのですが、どうも私はそのカンナの形が好きではなく、「先生と同じのが作りた〜い!」とアピールしていたんです。・・・そしたらある日、「君の作る器とトレードしないかい?」と先生。「イエス、イエース!」

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先生はFine Woodworking マガジンに取り上げられたり、選ばれた家具職人さんだけの Oden Gallery で家具を売る木工家です。若いのにすごいなぁ。

下の写真はハンドツール・ジョイナリーの教室にて。

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カンナの木は Verawood。茶葉のような香り。かたくて油分が多く、カンナにぴったりだそうです。
このカンナに劣らない技術を付けなくては・・・と改めて思いました。

さて、先生にあげる器を作らないといけません。
いくつか作って選んでもらう予定ですが、ちょっぴりプレッシャーだな。

ジュエリーメーカー用ハンマー 〜手作り道具〜

今学期の「ハンドツール」コースで揃えなくてはいけない手工具のリストがあるのですが、その中にジュエリーメーカーが使うような小さなハンマーというのがありました。もちろんジュエリーを作るわけじゃなく、カンナの調整に使うためです。
$30ほどで買えるハンマーなので他の道具に比べたら大した金額じゃないのだけど、出来るだけ出費を抑えたいなーと思っていたら、先生は自分で作ったというじゃないですかっ。

上が先生作のカンナと小さなハンマー。私が直接見たものと色が違うので、このセットは誰かに買われていった道具かもしれません。
(ちなみにこの先生、あきらかにファニチャー&キャビネット・テクノロジー科の先生の中で最年少だと思います。若いのにとても落ち着いた穏やかな人柄で、根気づよく教えてくれます。)

・・・ということで私も小さなハンマーを手作りしました。

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材料の真鍮とハンドルのウォルナットは残り物なので、コストゼロ♪
真鍮はプレート状のものだったので、小さく切った後に木工旋盤にかけて丸くすることもできたのですが、先生が「四角いのも面白いかも。」というので、角だけヤスって丸くして済ませました。

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自らの道具を作るのって大きな達成感がありますね。これからもこのぐらいの道具作りなら、また挑戦してみたいです。

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