ブリックパティオプロジェクト 〜ブリックを並べる日々〜

ブリックパティオを作るプロジェクトの続きです。
砂利と砂を敷いた後は、ブリック(レンガ)を並べています。プロジェクトの最終段階です。

上の写真はブリックを並べ出して4日目の終わり。ブリックは2〜3日で並べ終わるだろうと高を括っていたのですが、意外と時間がかかっています。と言っても1日の作業時間は平均2〜3時間ぐらいですが。
写真でダーリンと末っ子が足でブリックをツンツンしていますが、横着をしているわけではなく、出っ張っているブリックを踏んづけて押し込んでいるところです。
ブリックはHome Depot で普通の赤いのと、白や黒いペンキで古めかしくされたのを4:1の割合いで買いました。1種類に絞るとツマラナイ気がしたので混ぜたのですが、今の状態では色の差が激しいですね。時間と共に色褪せて馴染んでくるはずですが、どのくらいかかるかな。

順不同しますが、上の写真は3日目の終わり。ブリックはヘリングボーンというパターンで並べています。Pinterest でタイルやブリックのパターン(柄)のイラストを見つけました(↓)。

いろんなパターンがあるなー。
同じヘリングボーンでも90度と45度がありますが、これは立ち位置を変えればヘリングボーンには変わりありません。ただ庭のゲートから入るときにヘリングボーンだと一目瞭然で分かるよう、ゲートを軸に45度を選びました。45度にすると三角に切らなくちゃいけないブリックが増える結果になると思いますが、しょうがないです。

上は配達に1ヶ月近くかかると書いてあったビストロセット。届く頃にはパティオが出来上がってるだろうと思って注文したら、5日間ぐらいで配達されてびっくり。裏のコンクリートパティオで待機中です。早くブリックパティオの上に置きた〜い。

余談。
昨日からサンディエゴは30℃台に突入。明日にはまたちょっと下がるそうですが、それでも20℃台後半。突然冬が終わった感じだけど、また寒くなるのかも?

写真は先週の高校サッカーの試合の日。オレンジに染まった雲が綺麗な夕焼けでした。

ブリックパティオプロジェクト 〜砂利と砂〜

このプロジェクトのタイトルを「ガーデンプロジェクト」から「ブリックパティオプロジェクト」に変えました。ブリックとはレンガのことです。
今はまだガーデニングの段階ではなくて、ブリックでパティオを作っている段階なので「ガーデンプロジェクト」と呼ぶのはおかしい、と今さら気がつきました。
このプロジェクトの過去記事も、数年後に自分で検索するときに混乱しないようタイトル変更しています。下のリンクからどうぞ。

1:ブリックパティオプロジェクト開始
2:ブリックパティオプロジェクト 〜掘る日々〜

さてさて〜、地面を10日間掘り続けたダーリン、お疲れ様。やっと掘り作業にサヨナラして、砂利を敷きました。

うちの地面はほんっとに石っころだらけで、地面というより石面を掘ったという感じでした。下の写真で分かると思いますが、ごりっごり。「二度とこの地面を見たくない。」とダーリン。

砂利を敷く作業は私と息子で、ダーリンがお出かけしていた間にがんばりました。ダーリン帰宅後、地面が砂利で隠れてたので大喜び。

そして今日はホームデポからタンパー(締固め機?)をレンタルしてきました。

タンパーを使ったところでどれだけの効果があるのかと半信半疑だったのですが、これを使って2〜3回締め固めた砂利は、歩いても靴の跡がほとんど残らないぐらいギュッと固まるんですね。感激。

砂利の次は砂!
配達された材料はすべて家の前なので、そこから砂利や砂を一輪車に積み、庭へ運ぶという繰り返し。重労働です。

砂もタンパーで歩いて締めると驚くほど固まります。

高すぎるところや低すぎるところを私が熊手で修正し、そこをまたダーリンがタンパーで歩きます。

写真だとコンクリートをうったかのようにちょっぴり見えませんか?サラサラな砂がここまでギュッと固まるとは。
本日の作業はここまで。
いよいよブリック(レンガ)を敷く作業に入りますが、他にやることがあるので、ブリックパティオプロジェクトは数日お休み予定です。

ちょっと話しがそれるのですが、昨日砂利を敷いた後に撮った写真を見て、背景に写っている枯れ木(ユーカリ)が目障りだなぁと思ったのです(↓)。ハロウィーンのシーズンならいいけど。

切ればどれだけスッキリするかをダーリンに見せるために、フォトショップで問題の木をざっくり消してみました(↓)。

いい感じ〜。早速ダーリンに見せたら、ジーーーーっと見てました(笑)。普通に「切って!」と言ってもすぐに動いてくれないのですが、フォトショップした写真を見せたことで、この枯れ木はサクッと切ってくれる予感がしてます。むふふ。

ブリックパティオプロジェクト 〜掘る日々〜

先週末、リース・ウィザースプーン主演のHome Again をDVDで観ました。It’s ComplicatedThe Intern と同じ女性監督(ナンシー・メイヤース)で、彼女の映画はスタイリッシュな家が見れるのが楽しみのひとつです。

*写真はPeople マガジンのHome & Travel サイトより。

この映画も期待通り素敵なインテリアでしたが、今庭のプロジェクトが進行中のせいか、 インテリアよりもお庭(パティオ)に釘付けでした。

さて我が家の庭のプロジェクトですが、ここ1週間、ダーリンはシャベルで地道に地面を掘ってレンガを敷く準備をしていました。土を掘るだけでも重労働なのに、この地域は石が多いので、作業がなかなか進まないんです。

途方に暮れる人(↑)。私も手伝おうと思ってシャベルを握ったものの、ほとんどなんの役にも立ちませんでした。シャベルだけでも重いのに、土と石を乗せたら持ち上げれない、、、。

ある日の夕方の写真(↑)。あまり掘ったように見えませんが、このエリアは目標の深さにほぼ達しているのでラインレベルをひいてみました。いい感じです。でもキャニオン側の半分が掘っても掘っても低くならない。
私の実家の父がコンクリートや建物の基礎専門の仕事をしているので、「お父さんがユンボでサクッと掘ってくれればな〜」ってなんど思ったことか。
最終的にどうしようもなくなり、Home Depot からレンタルでTiller(耕耘機) を借りてきました。レンタル料は1日125ドル。

ネットで「石が多い土にTiller を使うと壊れる」と言ってる人が何人もいたので気が進まなかったのですが、相談しにいったら「大丈夫だと思うよ」と言われたそうで借りてきました。でもやはり石にぶつかるたびに大暴れして、気が狂った動物の扱いをしているかのようでしたが、ある程度粘土のような土がほぐれ、無事壊れることなく返却できました。

返却後もシャベルで頑張って、今日の夕方には作業が驚くほど進んでいました。
明日はオーダーした砂利や砂、レンガがトラック2台で配達される予定です。そしたら砂利と砂の順で敷き詰めていきます。それが終わったらいよいよレンガを並べます。

木工で出る端材の活用法 〜バスケット編〜

手作りに材料の残りはつきものです。お裁縫で出る端切れのように、木工でも端材が山積みになります。去年の秋に薪ストーブを入れたので、どうしようもないほどの細かい端材は、燃やして暖をとるのに役立たせることができるようになったのがとても嬉しいです。

何かに使えそうだけど、なかなか出番がやってこないだろうな、というような中途半端な大きさの木材もたくさん残ります。 そんな端材がバスケット作りに役立つんですよ〜。
キッチンの造り付けベンチに使った端材では、ナンタケットバスケットの10インチオーバル型を作りました。

スプレー塗装中。
大きめの型は重くなりがちですが、軽い木なのでちょうど良かったです。

細長く残っている材はウッドステイブに。まだケーンステイブでしかバスケットを編んだことがないので、これでウッドステイブに初挑戦できます。

上はテーブルソーで大雑把にスライスしたウォルナット。
ウッドステイブは底の方を曲げなきゃいけないので、曲木の木を選ぶ時と同じように木目がまっすぐなものだけを使います。

その後ドラムサンダーにかけて均一の厚みに整えます。

ホワイトオークも細長いのがいっぱい残っていたので、ウッドステイブにしました。

ホワイトオークはいろんな形とサイズの端材がいっぱいあるので、新しく作った10インチオーバル型用にウッドベースも作りましたよ。

長女がタッパーズのバスケットが欲しいというので、ついでにチェリーのタッパーズ用ベースも(写真上左)。

こうして端材を役に立たせることができると、ガレージ工房も気分もスッキリです。

ブリックパティオプロジェクト開始

いよいよ外をキレイに整えようということになり、ダーリンが荒れ果てた庭のクリーンアップをしてくれました。枯れた草木はなくなったとは言え、人に見せるのはまだまだ恥ずかしい状態ですが、いつかキレイなガーデンの写真をアップできることを夢見て、現在の状態の写真を載せちゃいます。

ウッドストーブ用の薪もたくさん置いてあったのですが昨日の雨ですっかり濡れてしまい、水分で重くなった薪木を裏庭へ運ぶのが大変そうでした。濡れなかった分の薪木はエントランス前へ移動(↓)。

薪木のラックがこのスペースに驚くほどぴったりハマりました。ここにこのまま置いておいてもいいかも〜。

庭をクリーンアップしたところで、今度は面積を測って紙に描いてみました。

注文する材料の数も面積から出さなくてはいけないので、まずは計算。
今回開始することにしたガーデンプロジェクトは家の片側の広い方だけなのですが、トータル800スクエアーフィート弱。70平方メートルちょっとです。
レイアウトやデザインのアイデアが必要なので、去年のうちにSunset Western Garden Book of Landscaping という本を買って少しずつ読んでました。

ページをめくって写真を見るだけで楽しいですが、内容も濃くて勉強になる本です。

上のページは以前こちらの記事にちょっぴり書いたRebecca Sweet さんのガーデン。なんと彼女、去年この素敵なお庭の家を売ってしまったそうです。

山火事に強いランドスケープを作るための章もあります。

南カリフォルニアは山火事が多いので、必読です。

庭はブリック(レンガ)を敷いて80%はパティオにすることにしたので、いよいよ掘ります!

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