お嫁へ出すシェーカーボックス

梱包し次第、お嫁へ出すシェーカーボックス。メープル製。

Shaker Box Size 6

サイズ6でかなり大きめ。何に使うんだろう。

シェーカーボックスに使う木は、サイズ表に合わせて一定の厚さにヤスって揃えなくてはいけないのですが、このヤスリ作業をしてくれるドラムサンダーのある木工所がなかなかなくて・・・。しばらく作れないでいたら、シェーカーボックスの作り方を忘れかけました。結局知り合いがドラムサンダーを持っていることが分かりお願いしたのだけど、プロの木工家さんなので、お仕事の邪魔をするのが申し訳ないなーと。でも話し好きな方なので、会う度にたーぷりしゃべって(私は聞き手役に徹して)嬉しそうでしたけどね。笑

他の人からも上のボックスと同じサイズでウォルナット製の物を頼まれているんだけど、サクサクッと進められないのが悔しいこのごろ。どうしても必要になる機材は、そろそろ自分のものを揃えていった方がいいのかなー。

Shaker Box Size 6

家の中で撮るシェーカーボックスの写真のアイデアが尽きたので、外で撮影してみました。
我が家はこんな感じの古くさ〜い外観です。

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シェーカーボックスを金箔でデコレーション

失敗してしまったシェーカーボックスがいくつかあります。
もったいないので捨てたくはないんだけど失敗した部分が見たくないので、失敗を隠せる方法をあれこれ考え、以前習った時に1度だけやったことのある金箔を貼ってみる事にしました。金箔を貼る作業を、こちらではGold Leafing(ゴールド・リーフィング)と呼びます。アメリカでは大学の家具科でこんな事も教えてくれるんですよ。

Gold-Leafed Shaker Box

この中の1つの三角の下に欠陥部分が隠れています。笑

ゴールドのスプレーペイントも考えたのですが、ゴールド・リーフィングにして良かった。この金箔なテキスチャーがいいじゃないですか。

Gold-Leafed Shaker Box

ゴールド・リーフィングと言っても技術がない私に本物の金箔はもったいないので、Blick で扱っている金色のメタル製リーフィング を使いました。シルバーやコッパー色などもありますが、どれもゴールド・リーフィング用のサイジング(もしくはサイズ)と呼ばれるノリでくっ付けるだけ。私はブルーテープ(マスキングテープ)を貼り、それを三角のパターンにカットしてからサイジングを塗って偽金箔を貼りました。ブルーテープをはがす時に偽金箔が必要以上にはがれてしまったので、上から重ね貼りしたら三角がイビツになってしまったのもありますが、それもチャーミング。失敗を隠すための手段だったとは思えないほど気に入っています。自画自賛。笑

最近の我が家のニュース。
去年息子が小学校で書いたポエムが、サンディエゴ(とネバタ州の1部)が毎年出版しているBorder Voicesという若者たちの詩集に選ばれました。

Book "Border Voices" 2013

スポーツ以外で(特に苦手な国語で!)こんな素晴らしい出来事は初めてなので、ローカルな本とは言え数千人の中から選ばれたことがすごく嬉しく、本を速攻オーダーして、今か今かと配達を首を長〜くして待った親ばかです。

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シェーカーボックスのメイキング

頼まれているシェーカーボックスを製作中です。
明るい色がお好みということで、メープルを使用。

Making of Shaker Boxes

通っている木工所は水道(バスルーム)が遠くて、お湯を沸かすのに水を運ぶ作業が大変。・・・と言うことで、必要な道具一式を自宅へ持ってきて作業してみました。

以前シェーカーボックス製作中という記事で、上の写真のようにフィンガー部分をカットしている画像を載せたことがあります。今回は息子がボランティアで写真撮影するというので(本当は作業に使う古臭いキッチン&散らかったガレージを公開したくないんだけど)、木を曲げる過程を紹介してみます。

Making of Shaker Boxes

ふた付きの深いトレー(写真上)に準備した木材を入れて30分ほど熱し、木がグワ〜ングワンになったところで取り出します。

Making of Shaker Boxes
(*作業が終っていざ写真をアップロードしてみたら、ほとんどの写真がボケていて驚きました。笑)

左上:木が折れないようにゆーっくり、型に沿って(しつこいけどゆーっくり!)曲げます。画像の型はサイズ6。
右上:キレイに曲がったところでタックを打つ部分(木が重なる部分)に鉛筆で印を付け、一旦型から外します。
左下:鉛筆の印を目安にまた木を曲げ、鉄パイプを台にしてタックを打ちます。
右下:上下からプラグを入れ、このまま最低24時間保つことで楕円の形を作ります。

フタも同様に(↓)。

Making of Shaker Boxes
(*写真の中の自分の手が、母の手とそっくりで驚いてしまいました。似ていないと思ってたけど、年と供に似てきたのかも。)

フタの作り方で本体と唯一違うのは、出来上がっている本体を型にして木を曲げることです。

Making of Shaker Boxes

今週末には上下をふさいで、フィニッシングに入ります。
今回は3コ作りました。1コは嫁ぎ先が決まっていますが、残り2コはオンラインショップを出す日を目指しているので在庫行きの予定。もしご興味のあるという方がいらっしゃったら、コンタクトフォームからご連絡ください。

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シェーカーボックス 〜サイズ5と6製作中〜

サムマルーフのイス作りワークショップを教えるエルトンさんに頼まれて、シェーカーボックスの作り方を教えています。・・・と言っても人に教えるほどシェーカーボックスを作っていないので、「えーっと、次はぁ〜・・・。」とシェーカーボックス資料の入る分厚いファイルをパラパラめくりながら、作り方をおさらいしてる感じで。

Shaker Box in Progress

エルトンさんが材料をたんまり提供してくれて、今回はサイズ5と6に挑戦。ウォルナットです。
以前作ったサイズ1、2、3よりどれぐらい大きいかというと、これくらい↓

Shaker Boxes in Progress

サイズ8のシェーカーボックスを作ってお裁縫道具入れにしたいな〜なんて思っていたのですが、サイズ6でも十分な大きさかも。

このぐらいのサイズになると、1人で木を曲げるのがなかなか大変になってきます。片手で曲げてもう一方の手で押さえるまではいいのですが、タック(釘)を打つ時にもう1本手が必要になります。今回はエルトンさんともう1人参加者がいたので、みんなで手を貸し合いながら曲げました。
次回底とフタを入れます。

そしてここからはオンラインで見つけたシェーカーボックスのギャラリー。
フィンガー部分のデザインが違うボックスもユニークでかわいいんですよ。

Source: google.com via Motoko on Pinterest

デザインが違うと、正確にはシェーカーボックスではないのでオーバルボックスと呼びます。昔アメリカでは、パントリーの中で食糧を整理整頓するのにオーバルボックスを使うことが多かったようです。

カラフルなシェーカーボックスも(↓)。
シェーカーボックスに色をつける場合は、ミルクペイントを使うことが多いです。

Source: google.com via Motoko on Pinterest

Source: etsy.com via Motoko on Pinterest

取っ手をつけてバケツ型になったボックスもニクい(↓)。

残りのシェーカーボックスやっと完成

15箱いっぺんに作り始めたシェーカーボックスのフィニッシングをやっと終えました。クリスマスギフトとして配る予定でしたが、間に合ったのは父に送った2コだけ。残りの13コはバレンタインギフトになっちゃった。

Cherry Shaker Boxes

実はフィニッシングがどうもしっくりいかなかったので、全部スッポンポンにヤスってフィニッシングのやり直しをしてたんです。色々考えて、同じウレタンでもオイルベースの物を使うことで解決。他の木のことはまだ分からないけど、今回使ったチェリーに関しては色がグンと深まって気に入ってます。

Cherry Shaker Boxes

一番小さいサイズ1のシェーカーボックスは、フィンガーの方向を変えて作ってみました。セットでプレゼントする場合は同じ方向に揃えた方がいいかも。

上の写真は、James Lesherというシェーカーボックスメーカーのおじさんの作業場。
Country Livingのサイト内でフルストーリーが読めます。
ご興味のある方はこちらからどうぞ→ James Lesher, Shaker Box Maker
シェーカーボックスの後ろに写るツールたちが気になるー。

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